Modding奮闘記#01 EclipseとForgeのセットアップ

はじめに

今回からModdingの方の日記をつけていきたいと思います。今回だけ若干解説チックですが、次回以降はそうなりませんのであしからず!

ちなみに目標は未定ですが独自NPCまで行けたらなあと妄想しています。行動パターンはどうしたらいいのだろう・・・

環境構築にあたって

筆者のPCはOSは64bitのWindows10を使っており、メモリは16GB積んでいます。Java、JDKなども最新版をインストール済みのPCです。ただし、後述するようにPleiades All in OneではFullEditionの場合、JDKのインストールや「PATH」を通したりする作業が少なくて済むようです。 したがってこのチュートリアルではAll in One のFullEditionをダウンロードしたいと思います。そこのあたりの知識がある程度ある方であればわざわざ関係のないものもダウンロードするFull Edition である必要はありません。

Pleiadesのダウンロード

Pleiadesの配布サイトに飛びます。(http://mergedoc.osdn.jp/)

「Pleiades All in one ダウンロード」の項目からお好きなバージョンを選択します。(最新のものを選べばいいんじゃないでしょうかたぶん)

「Ultimate」または「Java」の列から、自分のOSにあった「Full Edition」をダウンロードします。今回は「Windows 64 bit FullEdition」をダウンロードします。 ダウンロードが始まりますので待機します。

ダウンロードが終わったら適当なところに展開します。Dドライブの直下に展開しました。(「Full Edition」を選択した場合ここでかなり待ちます)

Minecraft Forgeのダウンロード

せっかくなので今回は最新のRecomend版をダウンロードします。

MinecraftForgeの配布サイトへ飛びます。(https://files.minecraftforge.net/)

画面上部の「DownLoad Recommended」の「MDK」をクリックしてください。するとAdFocusの画面が表示されてビビりますが問題ありません。右上に「Skip」があるのでクリックします。

ワークスペースへの展開

適当なところにEclipseのワークスペースになるフォルダを作ってください。(例えば筆者はD:\Users\Arbor\Game\Minecraft\ModdingWorkspaceフォルダを作りました。ディレクトリ直下にでも分かりやすい名前でフォルダを作っておきましょう。) そこへ先ほどダウンロードしたforgeの圧縮ファイルを移動させ展開します。

forgeのフォルダに入り、コマンドプロンプトを起動します。方法はアドレスのところに「cmd」と入力するだけです。

コマンドプロンプトを起動させたら「gradlew setUpDecompWorkspace」と入力します。デコンパイルなどの作業が始まるので待機します。

無事終了したら今度は「gradlew eclipse」と入力します。終わるまで待ちます。

Modのプロジェクトの作成とForgeの紐づけ

さて、いよいよmodのプロジェクトを作成していきます。

まずはeclipse起動!新規プロジェクトを作成します。

「次へ」をクリック

「新規ソース・フォルダーの作成」をクリックし「src/java」「src/resources」を作ります。すべて終わったら完了を押し、パッケージエクスプローラーからsrcは一度deleteします。(消せませんが次のようになっていればOKです)

forgeのプロジェクトに紐づけをしていきます。

「ファイル」>「インポート」を押すと出てくるダイアログから「一般」>「既存のプロジェクトをワークスペースへ」を選択。ルートディレクトリーの選択の「参照」を押し、forgeのフォルダを選択します。

Forgeが無事インポートされました。次はプロジェクトに対してForgeをビルドバスに加える作業を行います。

自分のmodのプロジェクトを右クリックし「ビルドバス」>「ビルドバスの構成」

ダイアログが出てくるので、プロジェクトタブにして「追加」を選択。「forge」の項目があるはずなので追加し、適用して閉じます。

起動構成をいじる

紐づけは終わりましたが最後にMainクラスを設定します。

緑の実行ボタンの隣にある黒い▼をクリックし、「実行の構成」を選択します。

左側から「Javaアプリケーション」をダブルクリック。表示が切り替わるので名前を「client」メインクラスを「GradleStart」として「適用」をクリックして閉じます。

同様にしてサーバーの実行オプションも作ります。こちらは名前を「server」メインクラスを「GragleStartServer」にします。

最後にクライアントの方で実行すればMinecraftの画面が立ち上がるはずです。

modワールドの方の記録は結構たまってるので次からはmoddingの方もちょくちょくやっていきます。ただ今回とは違って完全に日記風にやっていきますのでよろしくお願いします!(鉄は熱いうちに打て理論で思い立った今日この記事を書きました)

参考

https://bedrockminer.jimdo.com/modding-tutorials/