ON状態

ブロックにON/OFFの状態がある

それぞれに機能を持った機械ブロックは

  • 『リピーターやレッドストーンパウダーが直接信号を入れている』
  • 『周りの不透過ブロックにON信号が入っている』
そのどちらかが起きていると作動したわけですが、今回は2番目を少し拡大して、
  • 不透過ブロック自体にONとOFFの状態がある
  • といった視点で、捉え直しをしていきます。

    不透過ブロックのON

    改めて「不透過ブロックがON状態になるとき」をまとめます。といっても機械ブロックから不透過ブロックに主人公を移しただけです。

    • リピーターやレッドストーンパウダーの先っぽが向いて信号が入っている
    • 2016-06-11_22.24.242016-06-11_22.24.24_2(イメージ)
    • ONのレッドストーンパウダーの下にある
    • 2016-06-11_22.25.22 2016-06-11_22.25.22_2(イメージ)

    ON状態の不透過ブロックがすること/しないこと

    ↑のどちらかのパターンに当てはまって、ON状態になっている不透過ブロックが周りにもたらす影響をまとめます。

    機械を作動させる

    2016-06-11_23.15.30

    今までやってきたことです。あえて混乱させることを言うとランプのほうはブロックとしてはONではないです。(ランプのさらに隣にランプを置いても光らない。)

    リピーター/コンパレーターがそこから信号を取り出す

    こちらは新しく紹介することです。つまりどういうことか 2016-06-11_23.19.02 これは分かりますね。この状態から折れ曲がりの部分をブロックに変えます。

    2016-06-11_23.19.13 問題なく光ります。

    イメージ的にはこんな感じ

    イメージ的にはこんな感じ

    つなげればこういうこともできます。(左半分と右半分で少し変わっています) 2016-06-11_23.22.00

    隣の不透過ブロックをONにはしない

    2016-06-11_23.35.41

    ブロックを連続で置いても信号は伝わりません。レッドストーンパウダーを使いましょう。(誤解しないように という程度の意味で入れました。)

    2016-06-11_23.35.41_2

    隣のレッドストーンパウダーをONにはしない

    スイッチなどとは違って隣のレッドストーンはONにしません。

    2016-06-11_23.36.57 2016-06-11_23.36.57_2

    総括して言い換えると基本的なON状態のブロックは機械(リピーターなども含めました)を作動させるだけです

    そしてすぐに例外をやります

    ”激しい”ONの状態の不導体ブロック

    ON状態の中でもこれまでとは異質なケースです。といっても普通によく使いますので必ず覚えておきましょう。たぶん他のサイトではPブロックとか、単純に強いとかって呼んでると思います

    h

    上の画像はブロックに隣接しているレッドストーンパウダーがONになっています。

    実は不透過ブロックが隣接するレッドストーンパウダーの状態をONにすることがあります。水平方向もですがブロックの上下にあるレッドストーンパウダーもです。このブログでは「激しい」という言葉を使うことにします。

    「激しいON状態」のブロックは、それ自体が信号源となっているのと同じなのです。

    こいつぁただのブロックじゃございやせん

    つまり「激しいON状態」のブロックの特徴は

    • 隣接する機械ブロックを作動させる
    • レッドストーンリピーターやコンパレーターがそこから信号を取り出せる
    • 隣のレッドストーンをONにする
    • やはり隣の不透過ブロックはONにしない。(あくまでも注意点として)

    (イメージ)

  • トーチのの座標にあるブロック
  • j (イメージ) トーチがついているブロックではありません。ちなみにこちらも試しにやってみるといいです
  • リピーターとコンパレーターの前(出力部分)にあるブロック
  • k[caption id="attachment_1368" align="aligncenter" width="600"](イメージ) (イメージ)

    などです。コンパレーターを使った場合にはブロックに入っている信号の強さがコンパレーターのとりだす信号の強さになります。スイッチから3つレッドストーンを置いてブロックに入れた場合、ブロックには13の信号が入っているので、コンパレーターの出す信号は13です。したがって 2016-06-12_07.31.42 これはいずれも13のままです。

    証明

    2016-06-12_07.32.09 2016-06-12_07.32.23

    今回のことを踏まえて・・・

    今回説明したことをちょっぴり応用した例がこちら

    省スペースに順に動作させる

    lこんな風にいっぺんに作動するものも mこのように一部をリピーターやブロックに変えてあげれば手前から順々に作動するようにできます。スペースは同じですね。 (本当のことを言うといくつか同じタイミング作動します・・・)

    ON延長回路

    コンパレーターが1tickの遅延の効果も持っていることを思い出してください。つまり、

    • 入力をそのままの強さで出力する(保持する)
    • 1tick遅延させる
    という2つの機能と今回のことを利用します。

    g

    左から16tick(1.6秒)30tick(3秒)45tick(4.5秒)ON信号を延長します。(合ってないかも)

    レッドストーンが2マス続いているところで信号が弱まっていきます。しかしコンパレーターがそのスピードをゆるめています。ちなみに上のリピーターを外すと最終的な出力強度もの方も徐々に減っていくので それを利用したカウントダウン的動きをするものも可能です。

    コンパレーターの横のサブ入力を入れてやればもっと短く調整することもできますが、その場合リピーターを使った延長回路のほうがいいでしょう。

    ちなみにそっちはこんな形です。 h

    逆に失敗のパターンも慣れておこう

    うっかりミスとして2つよくあるパターンを載せてみました

    「→だけに伝えたいのに↓側にも伝わってしまっている」

    n というように意図せず信号が本来伝えたくないところに伝わってしまっていることがあったり。

    「うっかり無限ループ

    o

    実はループになっていた、というもの。大本のスイッチがなくなっていても全体がOFFになってくれません。

    このようにうっかりミスに気をつけないといけない要素だったりもします。練習として、上の画像でどうやったら右側だけに信号を伝えられるか、下の画像ではどこで循環しているか、考えてみてくださいな。