大釜の活用

大釜の活用法の解説です。イメージでいうとハーフブロックでできることとやや似ているところがあるかもしれません。

大釜でできることはポーション醸造のための水の一時保管場所、それと革の服を染めたり脱色したりもできますが、レッドストーン回路に組み込むと非常に便利です。 というかレッドストーン回路のパーツだと思っているひとがいるくらいです(適当)

Why大釜?

わざわざ鉄を7個使うからにはそれなりの便利さがなければ話になりませんね。大釜の特徴をまとめました。

動かせる(最重要)

cauldron_01 cauldron_02

ピストンによって操作が可能なわけです。レッドストーンブロックもこの特徴があるから有用でした。

それ自体は信号を出さない①

大釜はコンパレーターを使うことによってはじめて信号を取り出します。コンパレーターは1方向にしか出力がないので信号を出す方向を限定することができます。

レッドストーンブロックでは cauldron_03

大釜ではcauldron_04コンパレーターを置いた方向にだけ信号が行くわけです

信号を取り出すのはコンパレーターなので、間にブロックを挟んでかまいません。と言いたいところですが、コンパレーターの周囲でブロックアップデートも必要なので注意です。 cauldron_05

それ自体は信号を出さない①

コンパレーターがなかったらただの透過ブロックなので「俗にいうBUDバグ」を防ぐことができます。レッドストーンブロックでは cauldron_06.png この配置になったら、スイッチがOFFになってもピストンは伸び続けますが cauldron_07.png この配置になってから、スイッチをOFFにしてもピストンはきちんと縮み、続けて信号の変化を受けつけます。

水の量に応じてコンパレーターに出力させる信号の強さが変わる

大釜は水入りバケツで水をセットした後、ガラスびんに水を汲み上げることができます。醸造用のアイテムなので水入りビンが手に入るわけですが、大釜の方に注目すると満杯・2/3・1/3・空 と量が段階的に減っていきます。実はコンパレーターによってこの水の量に応じた強さの信号が取り出されます。 cauldron_08

水が満杯の時は3、そこから汲み上げるごとに1ずつ減っていきます。つまり1~3の強さで信号が調整できるわけです。

これはかなり重要です。レッドストーンパウダーの線がつながってしまうような狭い場所でも、あえて弱い信号を出すことで信号を伝えたくない場所に伝達させないことが可能だからです。

ちなみにですが雨が降ると水の量が増えてしまうので、大釜を外に設置する場合や建築途中の場合は注意が必要です。

今回の解説に当たり作ってみた大釜BUD(幅1列)

大釜はBUDと非常に相性がいいです。大釜BUDは読んで字のごとく大釜を使ったBUDです。今回この記事を書くにあたってちょっと考えてみました。

無理やりいいところを探すと、幅が1列なのと桂馬飛びで使えば平面全体にに使うことも一応できるのが特徴(必要以上にがちゃがちゃ音がします) 2016-08-06_15.16.01