コンパレーターの使い方 後編

前回に引き続いてコンパレーターについて。コンパレーターの重要な機能『コンテナ検知』について軽く紹介したあと、前回のおさらいも兼ねて『ONの時間を延長する回路』と『RSラッチ』という2つをを紹介します。

コンテナ検知

アイテムの有無を調べる

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コンパレーターには『コンテナ検知』という機能があります。チェストやドロッパー、ホッパーなどにアイテムが入っているときに、それをコンパレーターを通じて検出、レッドストーン信号を出力する機能です。上の画像では左のチェストにだけアイテムを入れておきました。

この機能の使い方は単純で、中身(の量)を調べたいブロックに背を向ける形でコンパレーターを設置します。するとコンパレーターからその中身に応じた強さの信号が出ます。 2016-06-11_18.03.36

さらにコンパレーターと中身を調べたいものとの間には、他の不透過ブロックを挟むことができます。
最初のはそれも利用してたりします。

信号の強さはどれくらい?

アイテムを入れてあれば信号が出ることは分かりましたが、それはどれくらいの強さなのか。

単純に中に入っているアイテムのによって変わります。しかしそれは、ブロックがどれくらいアイテムを入れられるのか。それに対して、今入っているアイテムの量はどれくらいなのか。その割合によって変わってきます。

また今入っているアイテムといっても、1スロットを埋めるアイテムは石の剣だったら1つ、丸石なら64個と変わってきて、それに応じて出力も変わってしまいます。あくまでも個数の割合ではなく、容量の割合なのです。

ひとまず分かりやすいのは1つでも入っている場合と満タンの場合でしょう。他の場合は残りを当分割することによって計算することができますが詳しくはwikiなどを参照してください。

一番簡単な
『アイテムが入っているか入っていないかを検知する』
『チェストのアイテムがパンパンの時だけランプをONにする』
その2つを組み合わせてこんな感じのものをつくってみました。 de このときのコンパレーターは珍しく比較モードです

その他この機能を使いこなすと
永久に自動で焼き鳥を製造する機械やアイテムを放り込んでおけば自動で仕分けしてくれる装置も作れます。ぜひともいろいろと調べてみてください。

RSラッチ

RSラッチそのものの説明になりますが、2つのボタンがあり、1つが電源をOFFにするボタン。もう1つが電源をONにするボタンで、その前がONだろうとOFFだろうと、押した側のスイッチに対応した状態になります。

やや古いですが、CDラジカセの再生ボタンみたいなかんじです。あれは停止ボタンを押すと下がっていた再生ボタンもひょいって上がりますよね~

レバースイッチでよさそうな気もするかもしれませんが、そのうち便利さがわかります。

Rはリセット、Sはセットです。

では形を i 緑の部分はリセットボタン、つまり出力をOFFにする場所になります。どこかのレッドストーンパウダーに信号を送ると、全体がONになります。

仕組みは上の延長回路をループが続くように変えただけです。

しかしそもそもRSラッチはレッドストーントーチと不透過ブロックだけで充分小型でコストもほとんどないかからないものができます。なので今回のものもあくまで1つのパターンとして見てください。

RSラッチを利用したON延長

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一度ONになったあとしばらくするとリピーターからの停止信号が入り出力をOFFにする仕組みです。入力元のONの時間に気を付ければ時間設定が柔軟にできます。

あとがき

いかがでしたか?ネザーへ行く必要こそありますが、割と豊富にあるネザー水晶を使ってできるコンパレーター、非常に多機能なことがお分かりになりましたでしょうか??必ずや使いこなせるようにしてくださいね!

参考までに・・・

つみやさんの動画
メインの内容は15段階ABBAです。ABBAとはなんぞやというのも含めてどうぞ)