レッドストーン信号の基本―前篇―

このブログの「信号」は他サイトでは「動力」として説明されています。基本的に意味はありませんが、屁理屈をこねた末の変なこだわりだと思ってください。

今回は「レッドストーン信号」について。色々な物を離れたところで操作することができるようになります。

必要なアイテムはいずれも左から3番目のタブに入っています。 まずは頑張って探してみてくださいな。なお今後このカテゴリではクリエイティブモードを使用します。
ちなみに今回はボリュームが多くなってしまいました…

信号の伝達

前回はドアのすぐ横に感圧板スイッチを置きました。前に立てばドアが開き家を出ると閉まる。ということができたわけですが、 『レッドストーン』を使うと感圧版とドアとをドアとの離すことができます。次の画像では奥と手前、どちらもスイッチからは離れています。 2016-06-09_06.55.47 2016-06-09_06.55.48スイッチが入るとこの通り。

まずはレッドストーンというアイテムを探します。この講座ではアイテムの場所を逐次解説することはしません。頑張って探してください・・・

一応クリエイティブモードでは、レッドストーン関連のアイテムはレッドストーンの絵柄のタブに集められています。

レッドストーンを配置してみましょう。置き方は普通のブロックと同じで、地面に向かって右クリック(タップ)です。 2016-06-09_06.59.40 設置するとこのような粉のような見た目になります。横に並べると 2016-06-09_06.59.51 粉同士がつながります。折れ曲がった線、丁字や十字にも 2016-06-09_07.00.24 つながります。

では線でスイッチとドアとを結んでみましょう 2016-06-09_07.03.54 スイッチを入れてあげると?2016-06-09_07.04.06 きちんとドアが開きました。

信号の強度

ではもっと間のレッドストーンの道筋を長くします。うんと長くしてください。2016-06-09_07.06.312016-06-09_07.06.38

今度はスイッチをONにしてもフェンスゲートは開きません。スイッチからの信号が届いていないためです。スイッチからの距離が離れるに従って、レッドストーンの赤い光も弱まっているのがわかると思います。

実は信号が到達する距離には制限があり、スイッチから15マス先までしか届きません。スイッチの隣で15の強さを持っていて、そこから隣へ移るごとに1ずつ減っていき、最終的に0になります。

下は信号の強さと距離の関係を入れた画像 c2 スイッチの隣、15から1つずつ減っていき、最後は0

信号強度の復活

このままでは15マス先からしか操作できません。結局しょぼいです。そこでレッドストーンリピーターを使います。

レッドストーンリピーターは弱まった信号の強さを 最大の15に増幅・復活させてくれる機能があります。

d この場合のレッドストーンリピーターの使い方は信号が切れかかっているところにおくだけです。

レッドストーンリピーターの後ろ側にどんなに弱くても信号が来ていれば使えます。リピーターの前後で明るさが変わっていることもチェックです。

リピーターをどう使っていくかもう少しパターンを見ていきましょう。例えば次のようにレッドストーンを並べた場合e 下の段のランプは光っていません。ちょうどランプとランプの間の部分で信号の強さが0になるからです。下のランプを光らせようと思うとこのままではダメです。

ここでリピーターを入れてあげるとf きちんと延長なされ、すべてのランプがONになりました。

さらに遠くへ信号を送る場合はリピーターの数を増やします。つまり信号が途切れそうになるたびにリピーターで中継してあげるわけです。

レッドストーンリピーターリピーター(以下リピーター)はさらに4つの機能をもちます。いずれもおいおい説明していくこととなりますが、今回は復活の機能。しっかり押さえておきましょう。

分岐と集約

レッドストーンでつくった道筋は枝分かれすることを始めのほうに説明しました。これについて詳しく説明していきます。

信号の分岐

レッドストーンで作った道筋は1つのスイッチをONにすると、スイッチから(たどって)15マス以内であれば、スイッチが1つですべてONの状態になります。とらえ方を少し変えるならば1つのスイッチからの信号は分けて複数の機械に入れることができるわけです。

2016-06-09_07.22.14

OR回路

2つのスイッチがあり、それが次のように並んでいるとします。2016-06-09_07.28.44

この場合左のスイッチを入れても 2016-06-09_07.28.48 右のスイッチを入れても2016-06-09_07.28.52

ランプは光ります。当然両方ONのときだって。

このパターンをOR回路と読んだりもします。「どちらかが」という意味合いで今回の場合『、どちらかがONならば機械(ランプ)もONになる』わけです。

段上げのルール

レッドストーンを使った信号ですが段差があっても1マスの高さの差ならば問題なくつながっていきます。2マスはだめですが、途中に坂が上っても大丈夫なわけですね。h

段差を登るときには一応ブロックの側面にも線が走っています。

このように段差が1マスの階段状にならべると上下の方向にも動力を伝達することが可能です。螺旋階段みたいなパターンもありですね。

切断

次のようにスイッチと、段差をまたぐようなレッドストーンの道筋を作ります。 i できたらスイッチを入れておきましょう。そして☆の部分に丸石ブロックを置いてください。(画像ではダイヤモンドブロックですがどちらでもかまいません) j 段差の向こう側に注目!OFFになりました。よく見ると下のブロック側面の線もなくなっています。

このように、段差があるところでは段の境目にブロックがあるとその先に信号が伝わらなくなります。線が切断されたと考えてください。

不透過ブロックと透過ブロック

しかしいつでも切断が起きるわけではありません。今度は同じ場所にガラスを置きましょう。ハーフブロックでもいいです。

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こちらは変わらず。ガラスやハーフブロックはこの場合でも線を切断しません。ブロックには2つのグループ分けがあるようです。

それぞれのグループは

  • 丸石ブロックのタイプ ・・・不透過ブロック(導体ブロック)
  • ガラスブロックのタイプ ・・・透過ブロック(不導体ブロック)
という風に呼ばれています。

基本的な見分け方はブロックに「向こう側が見える部分があるかどうか」つまり「透けているところがあるかどうか」で見分けることができます。(※一部例外あり)
蛇足ですが透過ブロックはレッドストーン回路を組むうえでは、基本的に『無視される存在』になる、と考えると後々楽かもしれません。。

切断する場所を把握・コントロールすることは、非常に重要になってきます。でもあせらず少しずつ慣れていきましょう。

今回はこれにて。とりあえずここまでのことだけでは何に使えるわけではないですが(´・ω・`)中編へ続きます。