レッドストーン信号の基本―後篇―

今回はレッドストーン信号で動作するブロックをざっと見ていきましょう。

信号の入れ方

軽く前回のおさらい。画像を見て思い出してみてください。機械を動かすには次のいずれかの条件に当てはまっている必要があります。

機械に直接信号を入れる。

f

隣の導体ブロックに信号を入れる。(隣の導体ブロックをON状態にする)

ij

機械ブロックのラインナップ

ではレッドストーン信号で動作するブロックにはどんなものがあるのでしょうか。それらをざっとリストアップします。

  • ドロッパー・ホッパー:アイテムの運搬に関連
  • ディスペンサー:アイテムを使ってアクションを起こす
  • ピストン:ブロックを押しだす
  • 粘着ピストン:ブロックを押しだすとともに、戻るときには一番手前のブロックだけを引き戻す
  • レッドストーンランプ:太陽拳(普通に隣の明るさが15です)
  • TNT :着火された状態になる
  • レール:トロッコのレールです。(丁字路にしてた場合)行き先が変わる。方向は自分もよくわかってないです・・・
  • パワードレール:トロッコのレールの一つ。ONのときは加速、OFFのときは強く減速

その中で今回はホッパー・ドロッパー・ディスペンサーの3つについて取り上げることにします。

ホッパー

ホッパーはアイテムを運んでくれるブロックで、2つの機能が一緒になっています。吸い込み送出です。

①吸い込み

ホッパーの上に落ちたアイテムや、チェストなどにアイテムが入った状態で上に置いてあるとき、そのアイテムを吸い込み自身の中に取り込みます。

d f あるいは上にチェスとが置いてあればその中のものを取り込みます。

ホッパーを右クリックするとインベントリが開くので確認しましょうe

②送出

ホッパーには小さい出口が付いています。 2016-06-09_16.12.472016-06-09_16.13.02 この出口は横方向(東西南北)と下の方向に向けることができ、出口の部分にチェストなどを置いておけば自動でその中にアイテムをしまってくれます。 g

なお設置の仕方は少し工夫が必要でShiftを押しながら(つまりしゃがみながら。PEでも同様です)出口を向けたいブロックを右クリックします。そのようにするとホッパーの出口部分を送り出したい方向へ向けることができます。

ホッパーを数珠つなぎにすることでバケツリレーの要領で次々にアイテムを送ってくれますし 2016-06-09_16.18.29

出口部分に置いておいてアイテムを入れ込むブロックはドロッパーやディスペンサー、さらにはカマドにいたるまでなんでもござれ i ちなみにカマドや醸造台などha 燃料と素材を入れる場所が決まっています。注意(※)

停止

レッドストーン信号を入れるとアイテムの吸い込みと送出を止めることができます。
信号は停止させるのに必要です。

例えば次の画像では。 j いずれも中央のホッパーのところでアイテムが停止します。アイテムを入れて流してみてくださいな。

続いて少し分かりにくく、注意が必要なパターン 2016-06-09_16.23.01 中央のホッパーにはレッドストーン信号が入っています。このホッパー自身は吸い込みも送り出しもしません。しかしながら上のホッパーの送り出す機能下のホッパーの吸い込む機能は止まっていないので、上のチェストのアイテムはすべて下のチェストへとはいっていきます。もし途中で止めたいなら2つに信号を送らないといけないわけです!

以上ホッパーについての説明でした。

ドロッパーとディスペンサー

どちらもON信号が入った時に中のアイテムを吐き出してくれるブロックです。顔がある面からアイテムを吐き出します。(上下を向いている時は穴になってます。穴の形は異なっています。) k笑顔の方がドロッパーです。ディスペンサーの顔は驚いたような顔のほうです。

どちらも信号が入った時に l このようにアイテムがポンっと排出されますが他にそれぞれに特色があります。

ドロッパーの特徴

ドロッパーはもしアイテムの吐き出し口にチェストなど中にアイテムが入るブロックがあればその中にアイテムをしまいます。

ON信号を入れる n チェストにアイテムが移っている o という流れになります。

ホッパーとの違いも抑えましょう。どちらもアイテムを送り出す働きを持ちますが使える場面が異なります。

ドロッパーの特徴は

  • ON信号が入った時にアイテムを放出
  • 上方向にもアイテムを送ることができる
  • 信号が入った時にアイテムを吐き出すので、運搬する速さをコントロールできる。

ドロッパーはクロック回路というONとOFFの状態とを切り替えるものと併用することが多いです。詳しいところは後日確認しますが、レッドストーンコンパレーターというアイテムを使い 次のように並べると、中身がなくなるまでアイテムを送り出すことができます。

ディスペンサーの特徴

ディスペンサーは特定のアイテムが入っているときに作動すると、アイテムに応じた特別なアクションを起こしてくれます。 ここでは例をいくつか。

ボートやトロッコく

前に水やレールがあればその上に置いてくれます。(拾えるアイテムとしては出てこない) p

水や溶岩の入ったバケツ

液体を吐き出します。このあとは空のバケツが入っており、もう一度ON信号が入ると液体をしまってくれます。親切設計。 q 水流で作物を一斉に収穫する装置なんかが作れます。

雪玉や卵、矢や花火など

プレイヤーが右クリックで投げたときなどのようにアイテムを射出します。 r ひとつ変わった応用先として『無限に自動で焼き鳥を生産する』設備が作れます

以上です。レッドストーン信号で動作するブロックはどれも活用場面が多いです。ぜひとも有効に使えるようにしてくださいね。(*・ω・)ノ