ドロッパー・ホッパーを利用した装置

ドロッパー・ホッパーを利用したシステムをいくつかリストアップします。
これらを利用することによって劇的に回路が小型になりますよー
ていうご紹介です。 なお、リンク集・画像集です。

ホッパータイマー

ながーい、時間に対応した、
ホッパーを利用したタイマーです。
以前ちらっと紹介しました。
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向かい合わせで置いたホッパーの片方を停止させ
アイテムが入っているかどうかをコンパレーターで検知・出力します。
一番下のダイヤモンドブロックに入力が入るとスタートです。

左と右の出力がタイマーになっていて
中央がOFFパルスを出力します。
実際には右側の出力を使う必要はないと思います。

ホッパーは1つのアイテムを運ぶのに4tickかかるので
行きと帰りの分の8tickにアイテムの個数をかけたものが左のON出力の持続時間になります。
(厳密には掛けるのは個数-1ですけど)
中央はその半分の時間でOFFパルスを出します。
右の出力も半分の時間でOFFになります。

ホッパー長周期クロック

ホッパーを利用した長い周期のクロックです。
ちなみにホッパータイマーとしての利用も可能です。

三田義男さんの動画


ドロッパータイマー

アイテム消失までの時間を利用したタイマー。
アイテムは使い捨てです
アイテム数×5分がONの時間になります。
かぼちゃさんの動画K/h6> コメント欄を見る限り1.8でも動作するようです。(未検証)


シフトレジスタっぽいものたち

例えば数日に1回だけ作動するような装置に使えます。
ドロッパーシフトレジスタ
事前にドロッパーにアイテムを入れ
その個数と同じ回数の入力に対して1回のパルスを出すシステムです。
(ドロッパーに3個のアイテムを入れたなら 3回ボタンを押して1回パルスが出る)
冒頭のタイマーの機構を一部流用しています。

ただしクールタイムが必要になりますし、サイズ的にもやや微妙、
リピーター型(この項の最後に記載)のほうが間違いなく使いやすいと思います。
回数が増えるほどクールタイムが長くなるのでさらに微妙な感じ。あくまで参考として。

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ドロッパー&ホッパー型
入力のたびにA→B→C→・・・→Aと出力場所が変わるシステムです。
ドロッパーとホッパーを運搬方向がぐるりと1周するように置いています。
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<ホッパー&OFFパルス型>
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ホッパーをぐるっ一周するように置いています。
全体を一瞬だけOFFにすることで1つだけ運搬させるというもの。

上の2つはどちらもアイテムを入れておき、適宜コンパレーターで出力を取り出してください。
アイテムは1つに限る必要はないです。
ON⇒OFF⇒ON⇒OFF⇒ON⇒OFF⇒OFF⇒ON
とかっても可能です。上はカチカチうるさいし鉄を消費したくない場合のみどうぞ笑


OFFパルスホッパー+タイマー

アイテムの個数・ホッパーの数でONとOFFのバランスが変わる面白い挙動ができます。
例えば3回入力が入るまでOFF⇒12回入力が入るまでON
といったようなことができます。上の物のほうが自由に同じことができますが、
ホッパーをより節約することができます。
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鳥瞰図
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下段の様子
先ほどのOFFパルスのものにプラスホッパータイマーの機構がくっついています。


<リピーター型シフトレジスタ
ここぬこさんの動画

今回の趣旨とは外れますが、基本的にこれが便利です。
 
今はこのままではうまくいかないので
リピーターの遅延を調整してください。
(調整の一例)
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右端以外:上2tick下1tick
右端:上1tick下2tick
パルサーのリピーター:3tick

サバイバルの中で利用したもの⇒http://arborcraft.blog.jp/archives/44316115.html

出力を1つ1つ取り出す
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一部ガラスに変えました下段の様子はこれでわかるかな?
リピーターの設定は右端の上が2tickに新たに追加したものが1tick。
パルスのリピーターが4tickになっています。他は変わっていません。
画像だとブロックを取り除きすぎてますが
中央のレッドストーンパウダーの両隣りにブロックを配置してください。


RSラッチ

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テツヤ教授さんの動画
こちらの動画より

ドロッパーを向かい合わせに置き
アイテムを1つ入れ コンパレーターで検知します。

入力が入るタイミングが同じとき(同一tick)の動作順が、
直接入力が入るドロッパー→隣りのドロッパー
となることを利用しています。
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ボタンおしたほうと逆側に行きますが、こちらのパターンもぜひ。

トグル(T-flipflop)

入力が入るたびにON/OFFが切り替わる装置
パターン1
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大きさは2×2
こんな感じで埋め込むのが一番使いやすいです。
入力はリピーターを使って上のドロッパーに入れてください。
(同じtickでの動作順が関係しています)

下のドロッパーは上向き
上のドロッパーはチェストに向けて
ホッパーは下のチェストに向けます。
アイテムを1つだけ入れ
ドロッパーの隣にコンパレーターを設置します。

パターン2
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ちなみに入力を入れるほうを逆にすると出力も反転します。
こちらより抜粋
赤石愛さんの動画
(同じような縦置き型もあります)

単純な大きさでいえばパターン1のほうが小さいですが、
入力を入れる場所がしばられないところとことかもメリットか


2チャンネル入力型
→□←という感じで
反対方向に入力にしたい部分が2つあるとき上のシステムより楽に2つの入力が入れられます。
4idさんのブログ記事
http://4id.blog.fc2.com/blog-entry-103.html
動画の下にあります。 

JK-flipflop

T-flipflopとRSラッチの合いの子みたいな感じ
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上のボタンを押すとT-flipflopの挙動
下のボタンを押すとRSラッチの挙動を示します。
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裏の構造はこんな感じ。
単純にRSとTを混ぜた感じですね。

(これもさきほどの赤石愛さんのコマンドブロック動画より)


以上です。お気に召すものはありましたでしょうか??